Rennline Incorporatedはバーモント州ミルトンにあります。
Rennlineは、Paul Jacquesによって創業しました。
Paulは航空宇宙製造業界で数十年の経験を持ち、Porsche 911や他の多くの自動車の
部品開発に熱心に取り組んでいます。
Rennlineはアフターマーケットポルシェ部品でもよく知られていて、用途に関係なく
機能的に優れた部品を製造しています。
数多くのCNCマシンと優れたエンジニアと製造スペシャリストのチームを持ち、
Rennlineは多種多様なプロジェクトに長年にわたって取り組んできました。
Rennlineの製造能力には、CNCウォータージェット、CNCフライス加工、旋削加工、
曲げ加工、成形加工、溶接、エンボス加工、粉体塗装、塗装、陽極酸化、
スクリーン印刷が含まれています。
Rennlineは非常に多様な設備を持ち、社内でオリジナルのプロダクトすべてを設計し、
試作しそして製造することを可能にしています。
これにより、すべてのRennline製品の技術革新、品質、価格設定、および入手可能性を常に管理でき
さらに、小ロット生産も可能なため安定した部品供給を可能としています。
ReverbはRennlineとディーラー契約を交わし、日本のPORSCHEユーザーに素晴らしい部品を
供給できることになりました。
まずは国内在庫としてPORSCHE用をはじめ、BMW、AUDI、VWなどの携帯ホルダーといったアクセサリーからになりますが、
ご要望があればRENNLINE製品はすべてお取り寄せ可能です。
Reverbとしても四輪分野への新しいチャレンジとなります。
空冷つながりでハーレー、PORSCHEの両方を所有されている方も多いかと思います。
今後とも何卒よろしくお願い致します。