説明
1972-81年スイッチボックス用ウインカープッシュスイッチ/ボルトオン
1971-81年までのSHOVELHEAD/XLの純正スイッチボックスに
使用出来る固定式ウインカースイッチ入荷しました!
押している間しかウインカーを点灯できない不思議な純正仕様から
日本の交通事情にあった押して点灯、さらに押して消灯ができるスイッチです。
いままでの製品と違い純正の抑えのプレートがそのまま使えます。
取り付けは純正と全く同じでスイッチを差し込んで抑えのプレートで
固定できるボルトオンタイプです。
ベースには信頼性の高い、日本製のスイッチをベースに
1971-81年のスイッチボックスに合うように1個1個ボディーを切削加工して
生産しております。
スイッチキャップはねじ込み式となっております。
※初期ロットは黒いキャップがはめ込み式を採用しておりましたが
キャップの紛失がまれにありましたため
現在のロットはキャップ/オスネジ/スプリングをあらかじめ接着しております。
接着することでキャップはネジとしてスイッチに固定されスプリングがテンションを
かけることでゆるみ/脱落を防止するためにキャップを対策しております。
取り付け時はネジをスイッチにねじ込んで閉まらなくなるまで
しっかりと締めてください。
ねじ込みが緩いと振動でキャップごと脱落する恐れがあります。
上記方法でも十分に固定できますが、特にキャップの脱落が心配になる方は
製品画像の3枚目のネジの頭部分に少量の接着剤を付けて
締めこむとしっかりとキャップがスイッチに固定ができます。
※1個売りです。
車両一台分は2個お買い求めくださいませ。
ハーレーのスイッチボックスに収まるように加工を施しております。
手作業での加工のため多少削りの粗さが見える場合もございますが
使用面では全く問題ございませんのであらかじめご了承くださいませ。
SHOVELHEADも純正度の高い車両は希少価値が上がってきました。
純正の見た目を崩すことなく日本の道路事情に合わせて
快適に乗りたい方にオススメです!