説明
FLAT6HOLIC レーシングペガサス カットデカール BLACK
「FLAT6HOLIC」はハーレー&ポルシェパーツ専門店Reverbの貞方が、
ポルシェに対する独自のこだわりと偏愛を注ぎ込んだブランド。
知る人ぞ知るアイテムとして好評を得ている七宝のグリルバッジ
マグネットサークルに続く第三弾として、古くから様々なジャンルの
モーターシーンで愛されてきた希少なレーシングペガサスの
カットデカールがラインナップ。
今回デザイナーに、古き良き時代の世界観を得意とし多くの有名デザインや
アパレルのグラフィックを手がけているアーティストL.を迎え、
過去の様々なペガサスの資料を元にディティールを追求、
クラシックかつ洗練されたタッチをイメージして描きあげた。
またデカールがボディーに調和するよう、現在では探すのが非常に難しい
希少な単色切り抜きステッカー仕様で製作、躍動感あるバランスや
こだわりのサイズ感など自分達の思う最高のデザインに仕上げた。
大きさ
しっぽの端から前足の端まで直線距離で1650mm
高さは耳から後ろ足のつま先まで垂直に測って1350mmです。
デカール素材は防水仕様の屋外耐候年数4-5年となります。
左右のセットです。
貼り方は下記から取説をダウンロードいただけます。
【レーシングペガサスデカール取説】 (48 ダウンロード)ポルシェとペガサスの組み合わせは
ジェームス・ディーンの356スピードスターがあまりにも有名です。
モービル石油の前身であるペガサス石油が
彼のロードレース活動を後援していたようです。
今ではFREEDAM(自由)とOUTLOW(無法者)を表しています。
通常は赤のペガサスが一般的です。
デザインはそのままに、よりOUTLOW感が強い
BLACK PEGASUSもご用意しました。
シンプルなポルシェにワンポイントでFLAT6HOLIC レーシングペガサスが
はいるだけでレーシーな雰囲気とデザイナーL.による繊細なタッチのデザインが
モービルやポルシェ純正とは、一味違った雰囲気を出してくれます。
356、ナローポルシェはもちろん水冷時代のポルシェにも最適のサイズ感を想定して
サイジングしていますので992などの最新型にも似合います。
カイエン、マカン、パナメーラにもおすすめです。
またデカールを張る事が少ないポルシェ以外の車輌にも
ワンポイントで貼ることで、FREEDAM(自由)を主張し非常になじんでくれます。
ハーレーのガスタンク、オイルタンクやヘルメットなどにもオススメです。
FLAT6HOLIC RACING PEGASUS
【貼り方】
下記方法で誰でもきれいに貼ることができます。
2滴ほどの中性食器洗い洗剤と水200mlほどをまぜ
霧吹き容器に用意します。
またデカールとボディーの間の水や気泡を抜くために
フィルム貼り付け用ヘラを用意してください。
また水を吹くための布をご用意ください。
マスキングテープで貼り付け位置を決めます。
貼り付け箇所をよく脱脂したうえでマスキングテープで上部を固定し
台紙をはがし、塗装面とデカール両方に霧吹きで水をたっぷりと吹きかけます。
デカールを塗装面におろし、位置を調整します。
位置が決まったら、ヘラで水と空気を端に押し出しながら
慎重に水抜きをしていきます。
特に繊細なデザインのたてがみ、脚、羽部分は
水が残ると台紙や布の水吹き上げ時に塗装面からとれてしまうので
しっかりと水を抜いてください。
また直接デカール面の上からヘラをあてて水抜きは難しいので
上面台紙がある状態でヘラをつかって水抜きを行ってください。
水抜きがおわりましたら通常は6時間ほどは上面台紙をつけたまま
乾燥させてください。
また冬場など気温が低い場合や早く乾燥させたい場合は
かるくドライヤーなどで暖めると水が蒸発し、デカールの接着を
早めることができます。
※暖め過ぎにはご注意ください。
十分に水抜き、乾燥ができたら、上面の台紙を慎重にはがしていきます。
※台紙はがしの際は赤い部分が台紙にくっついてこないか確認しながら
慎重に行ってください。