説明
SWC アルミHリム 2.15×19
HD社が1960年にイタリアのアエルマッキを買収したことで
イタリアンメイドの高品質/高性能な部品を入手できるようになりました。
デロルトキャブレターやボラーニアルミニウムリムなどが良く知られています。
それらの部品はワークスレーサーKRに採用され、1964年からは
XLモデルにも採用が始まり、市販車にもフィードバックされました。
当時の純正採用のボラーニアルミHリムは現在でも非常に人気が高く、カスタムショーなどでも多々見ることの
できるリムですが、サイズによっては非常に高価です。
Hリムとはリムの断面がHに近いことから呼ばれていますが
横からの立ち上がりのインパクトが強く、現在でも海外や日本でも
レース用としての軽量アイテムとしての用途だけではなく
CHOPPERアイテムとしても確立したリムといえます。
鉄リムと比べると驚くほど軽いです。
見た目はもちろん、走りの面でもバネした重量の軽量化が可能です。
とにかく足元がかっこよくキマる、かつ軽量化もできる
優れものでReverb超オススメのパーツでございます!
※手作業でのポリッシュのため、磨きムラなどがある場合がござます。
あらかじめご了承ください。
2.15x19インチ 40穴
Rim
aluminum
profile: flanged
rim finish: polished
2.15×19 ”
Number of Spoke Holes: 40
metal valve in center
inner Ø: 460 mm
for wide and narrow hubs
DOT approved
gross weight: 1.63 kg