ガソリンコックのお話し

ハーレーのカスタムにかかせないガソリンタンクの交換は
車両のイメージを一変させることができるカスタムでも非常にメジャーな手法です。

オーセンティックなアイアン時代のスポーツスタータンク
ピーナツタンク、エッグタンクなど小さ目のCHOPPER向けタンクから
現行車両向けのストレッチタンクなどたくさんの選択肢があります。

ガソリンタンクの交換の際にほぼ必須になるのがガソリンコックの
サイズ変更に伴う交換作業です。

ガソリンコックといっても純正のレプリカから簡易的なコック
ホース間に挟むインラインコックそしてレースシーンから発展した
ハイフロー(ガソリンの供給を増やすコック)などたくさんの種類があります。

ガソリンコックは分解してみると意外にシンプルな造りをしているものが
多いです。(ケイヒンが作っていたEVO時代の樹脂のテーパーが一番
手が込んでいて精度が求められる構造のような気がします。)

ほとんどの製品が台湾などアジア製品で正直なところ安いコックは
それなりの造りでハーレー純正のヘビーデューティーからちょっと離れた存在です。
(現在、台湾品をアップデートさせる製品を弊社で構想中です。
 まだ製品化できるかコスト面で不確定ですが頑張ります!)

現段階で社外品で間違いなくお勧めできるのはハーレーと同じウィスコンシン州の
PINGEL(ピンゲル)のガソリンコックでございます。

ビレット(削り出し)のボディーで基本はHEX形状のシンプルな外観で
何よりも精度の高さと軽い操作感、確実にON-OFFを行え、ガソリン流量も
増えるという、デザインの好み/取り付け車両との外観的マッチングの問題以外では
これ以上良いコックはないかなと感じます。

弊社はPINGELとディーラー契約を結んでおりますので在庫品以外も
お取り寄せなどもできます。

写真のコックは通常の【オン-オフ-リザーブ】ではなく
男らしい【オン-オフ】のみのレーシングコックでございます。

ポリッシュなどの表面処理を省き、リザーブも省いた軽量コンパクトな
仕上がりで、リザーブがないことで全体の高さも抑えられており
小さいガソリンタンクなどにオススメです。

ポリッシュやクローム仕上げのコックは似合わなくてヤダなんて方で
かつ確実にON-OFF作業を行い方に使っていただきたいおすすめの逸品です。

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